国際協力NGOシャプラニールは、公益財団法人早稲田奉仕園と共催で、バングラデシュのフェアトレード手工芸品を代表する伝統刺しゅう「ノクシカタ」を題材にした体験型講座を行います。
バングラデシュの伝統刺しゅう「ノクシカタ」
講師は、早稲田奉仕園ベンガル語講師ジュエル先生とバングラデシュ駐在が長い当会・事務局長筒井が務めます。
バングラデシュについてあれこれ話しながら、楽しくノクシカタを体験してみませんか?
ぜひお気軽にお申込ください(要事前申込)。
おしゃべりワークショップ「みんなでノクシカタを作ろう!」
【日時】3月16日(土)14:00-16:00
【会場】早稲田スコットホールギャラリー
(東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内)
※シャプラニール東京事務所と同じ建物です。
※構内案内図は以下のウェブサイトよりご覧いただけます。
【参加費】1,000円(材料費込み)
【定員】20名
【講師】
ジュエル先生(早稲田奉仕園 アジア語学講座 ベンガル語講師)
筒井哲朗(シャプラニール事務局長)
【主催】
公益財団法人 早稲田奉仕園
特定非営利活動法人 シャプラニール=市民による海外協力の会
【申し込み/問い合わせ】
特定非営利活動法人 シャプラニール=市民による海外協力の会
担当:石井
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1
TEL:03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
E-mail:event(アット)shaplaneer.org
【お問い合わせ(申込)フォーム】
バングラデシュ写真展
「色とりどりの写真で綴る等身大の暮らし」
3月14日(木)-17日(日)には、同ギャラリーで、バングラデシュ写真展 「色とりどりの写真で綴る等身大の暮らし」(入場無料、事前予約不要)を行っています。
「貧困」という名のベールに包まれているバングラデシュの自然や文化、人々の等身大の生活を、写真家で冒険家でもある石川直樹さんによる作品、約20点を通じて伝えます。
今回は、早稲田奉仕園アジア語学講座開講40周年を記念して開催します。ぜひご来場ください。
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