サイクロンの常襲地であるバゲルハット県で、地方議員や地方行政官、研究者、NGO代表、農業従事者、少年少女グループ、メディア関係者等の参加のもと、国会議員やユニセフからゲストを招いて堤防とサイクロンシェルターのマネジメントの重要性を伝えるセミナーを行いました。
立場の弱い人々の声を政策決定者へ伝えるとともに、各世帯やコミュニティレベルで何をすべきかについて話し合いました。このセミナーの様子は全国紙と地方紙含め7紙に掲載されました。
(モヒウッディン・アシュメド/プロジェクトコーディネーター、JJS)