2015年4月25日
ネパール大地震発生から
10年の月日が経ちました

2015年4月25日
ネパール大地震発生から
10年の月日が経ちました

シャプラニールは地震発生直後から食料や物資の配布等の緊急救援、続いて生計手段の機材支援などの復旧・復興支援を行い、約6500世帯に支援を届けました。多くの個人、企業の皆さまから約5500万円ものご寄付をいただき活動を長期継続することができました。改めてお礼申し上げます。

支援現場で出会った被災者たちは、悲しみの中でも前を向こうと誰もが一生懸命でした。本特設ページでは、そんな彼女、彼らは今どうしているのか、ネパールの街並みはどう変わったのかお伝えします。

ネパール大地震とは

2015年4月25日(土)現地時間11時56分に発生した、ゴルカ郡(カトマンズより西へ80km)を震源としたマグニチュード7.8の大地震。
ネパールの人口の約30%にあたる約800万人が被災。死者8,891名、倒壊家屋89万3,509戸(2015/9/28時点)という甚大な被害を引き起こしました。

倒壊したレンガ造りの家
街中は瓦礫で溢れた

イベント情報

シャプラニールが発災後から行った緊急救援、そして復興支援についてお伝えするとともに、長年ネパールで活動を行ってきた私たちが知るネパールの今についてお話しします。2016年には、復興をめざし生活する人々にフォーカスをしたインタビューを行っています。10年経ったいま、再び話を聞きに行き、当時を振り返りながらいまの生活について、これからについてを伺ったインタビューについてもお話します。 

当時ご支援いただいた方はもちろん、シャプラニールを知らない方・ネパールに関心のある方もぜひご参加ください!

《オンラインイベント》ネパール大地震から10年 -人々の暮らし、防災意識の変化

【日時】2025年4月19日(土)15:00-16:30(14:50開場)
【会場】オンライン配信(Zoom)※お申込後に追って詳細をご案内いたします。
【参加費】無料 

10年後のインタビュー

2016年、大地震から1年。シャプラニールは、復興支援の一環として行った奨学金支援や生計向上支援の対象者に、地震発災時の様子やその時感じたこと、未来についてインタビューしました。

そして10年経った今、あらためて13名にどのような暮らしを送ってきたのか聞きました。ネパールの暮らしのリアルを感じてください。

10年後の風景

■ ダラハラタワー

ネパールで最も高いタワーであるダラハラタワーも地震で倒壊しまいましたが、2021年4月に新しい塔が完成。もともと62mの高さでしたが、再建後は72mになりました。

■ カトマンズ ダルバール広場

旧王宮や寺院の集まるネパールの歴史と文化を感じるこの広場も、甚大な被害を受けました。広場を象徴するシヴァ寺院とナラヤン寺院も完全に倒壊してしまいましたが、綺麗に再建されています。

シャプラニールについて

「誰も取り残さない」社会の実現に向けて

シャプラニールはバングラデシュ、ネパール、日本にて、児童労働削減・防災・フェアトレード活動・在住外国人支援など多岐の分野にわたり活動している国際協力NGOです。私たちは、ただモノを提供する「援助」ではなく、地域の人々に寄り添いながら、行政やNGOの支援から取り残された問題の根本的解決に取り組んでいます。

シャプラニールが行なっていたネパール大震災の救援・復興事業についてはこちら

ネパールの洪水が多い地域での防災支援

ネパールは地震だけでなく洪水多発地域でもあります。シャプラニールは、ほぼ毎年洪水の起きる河川近くの集落で、これまで住民が自主的に行ってきた防災活動を発展させ、地域の防災力を強化しています。

河川をひとつのコミュニティと捉え、住民と一緒に防災活動計画を立て、行政等の支援とつなげて堤防を設置するなど連携強化を進めています。

活動を支援する

シャプラニールでは取り残された課題解決にともに取り組んでいただける方を募集しています。参加方法はさまざまあります。

マンスリーサポーターになる

月々1000円〜の継続支援が、活動を支える大きな支えになります

寄付する

お好きな金額でネパール指定寄付や活動別にご支援いただくことも可能です。

不要品で支援する

おうちに眠っている本やCD、ゲーム、はがきや切手、外貨等を寄付として集めています

フォローやいいねも、力になります!

シャプラニールのSNSでは活動や現地の情報を日々配信中!
ぜひチェックしてみてください!