レストランで働く11 歳から16 歳の少年7 人が保護されました。保護活動を主導したのは、本プロジェクトで活動を支援しているラリトプール市の児童保護委員会です。児童保護委員会は子どもたちを保護する前に、何度もモニタリングを実施していましたが、状況が改善されないため、保護するに至りました。今回の保護活動には、児童保護委員会だけでなく、郡児童福祉局、市役所、労働局も参加しました。
一連の保護活動は本プロジェクトの大きな成果のように感じています。
(プラバ・バランプ/アドボカシーオフィサー、CWIN)