市内で交流サロンを運営しこれまでも協力関係を築いてきた4つのNPOと合同で、今年6月から情報紙を毎月約20,000部発行しています。「一歩一報」と名付けた情報紙には、いわきでの暮らしを頑張る人、復興支援活動、季節のイベントなどを特集し、「私も一歩進んでみよう」と思っていただけるような記事作りをしています。全12ページの情報紙には各交流サロンの情報や復興支援情報、また「みんぷく(3.11被災者を支援するいわき連絡協議会)」に関する情報も多く掲載しています。(佐藤緑/いわき事務所、シャプラニール)
市内で交流サロンを運営しこれまでも協力関係を築いてきた4つのNPOと合同で、今年6月から情報紙を毎月約20,000部発行しています。「一歩一報」と名付けた情報紙には、いわきでの暮らしを頑張る人、復興支援活動、季節のイベントなどを特集し、「私も一歩進んでみよう」と思っていただけるような記事作りをしています。全12ページの情報紙には各交流サロンの情報や復興支援情報、また「みんぷく(3.11被災者を支援するいわき連絡協議会)」に関する情報も多く掲載しています。(佐藤緑/いわき事務所、シャプラニール)