245_ab.jpgイスマイルさんがドロップイン・センターにやって来たのは2005年、11歳の頃。住んでいた田舎で父親が家を出てしまい、母親の再婚後は義父が彼のことで母親に暴力をふるいました。母親を守るために逃げた祖父の家でも労働を強いられたため、彼はついに路上に飛び出しました。

センターに来てから彼は一生懸命勉強し、現在は8年生まで進級しました。彼は今、ドロップイン・センターで子どもたちへの家庭教師と新聞配達をして生活費を稼ぎつつ、将来のために貯金を続けています。

(タリクル・アロム/ソーシャルワーカー、オポロジェヨ・バングラデシュ)